練習

2008年05月13日

ギターハーモニクスの鳴らし方

ギターハーモニクスの鳴らし方

ハーモニクスは弦楽器で倍音を出す相補のことで、
ヴァイオリンなどで演奏される場合はフラジオレットとも呼ばれます。

弦の1/n(n=任意の整数)の位置を軽く触れた状態でピッキングをすることで倍音を出すことが出来ます。

一般的に用いられるハーモニクス音は
12フレット、7フレット、5フレットなどで、9フレット、4フレットなども良く使われます。

各フレット上のハーモニクス音は以下の倍音が鳴ります。
(fはフレット、octはオクターブを表します。)
12f→1oct上
7f→1oct+完全五度上
5f→2oct上
4f,9f→2oct+長3度上

ハーモニクスのコツ
弦に軽く触れた状態でピッキングし、
ピッキングした瞬間に弦から指を離す気持ちで弾くとハーモニクスが出やすいです。

ピッキングハーモニクスはエレキギター独特の奏法です。
普通に左手で弦(フレット)を抑えた状態でピッキングした直後に右手の親指を弦にかすらせるように引きます。

ピッキングハーモニクスのコツ
ピックを深めに持って普段よりピックを垂直に弦に当てる感じを心がけると良いと思います。右手の親指を弦に当てる時間は「ほんの一瞬」くらいに思っていてよいでしょう。



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ギターアームの使い方は!?

ギターアームの使い方は!?

トレモロアームと呼ばれるギターアームを上下させることで弦の張力を変えギターの音程を変化させる奏法をアーミングといいます。
トレモロアームは一般的にはレスポールタイプのギターには搭載されてません。
ストラトキャスターを代表とするフェンダー系のギターで演奏しましょう。

アーミングの特徴としては
・弦を動かすビブラートよりも振幅が深いビブラートがかけられる。
・ハーモニクスにビブラートがかけられる。
・コードを押さえた状態で6弦全体のビブラートが可能。
などといったものがあります。

音を鳴らした状態でトレモロアームをボディと反対側に引っ張ることにより音程を上げる事が出来ます。
逆にトレモロアームをボディ側に押し付けることで音程を下げることが出来ます。

トレモロアームをボディに対してなるべく平行に動かすようにするのが上手にアーミングをするコツです。

アーミングを多用する場合はチューニングが狂いやすいので
ロックナットタイプ(ナットの部分で弦をロックできるタイプ)のギターを使うことをおススメします。
ロックナットは後付も可能ですので楽器屋さんに相談してみてください。

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2008年05月12日

ギターカッティングの練習

ギターカッティングの練習

ギターのパートには大きく分けてソロとバッキングの二種類が存在します。

バッキングパートの中で演奏の中心になってくるのが「カッティング奏法」です。

ギターはもともとリズムパートとしての位置づけが強い楽器でした。
リズミックにギターをカッティングすることでバンドのグルーブを生み出しましょう。


カッティングのポイントは以下の二点です。
・力を抜くこと
・アップピッキングをしっかりとすること

ギターカッティングの練習をするにはまず右手を優先しましょう。
自分の好きな曲を一曲選び、左手はミュート状態にしてドラムのリズムパターンに合わせて自由に右手を振ってください。このとき右手は体温計を振っているように動かすのがコツです!

一曲通して演奏したときに無駄な力が入っていれば腕がつりそうになってしまいます^^;

厚い(硬い)ピックでカッティングの練習をすると上手くカットしないとピックが弦に引っ掛ってしまいます。
柔らかい(薄い)ピックですとスムーズにカッティングが出来ますが、
音の強弱がつきづらいので表現力に乏しい演奏になってしまいます。
出来れば0.1mm以上の厚めのピックを使って何度も練習しましょう!

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2008年05月08日

ハンマリング・オンとプリング・オフ〜ギター講座

ハンマリング・オンとプリング・オフ〜ギター講座

ハンマリング・オンとプリング・オフはソロパートなどのフレーズギターを弾くうえでとても重要な奏法になってきます。

ハンマリング・オンは、プリング・オフは通常単に「ハンマリング」、「プリング」と略されます。

ハンマリングは楽譜でいうレガートを表す奏法で、低い弦を弾いたあとに高い弦を叩いて鳴らします。
逆にプリングは高い音程から低い音程にレガートする奏法です。

ハンマリング・プリングでキレイに音を出すコツは指をしっかりと開いた状態で演奏することです。
指と指の間隔が狭い状態でハンマリングやプリング(特にプリングです!)を行うと、その後のフレーズにスムーズに移行できないという難点があります。

ハンマリング→指を開いてしっかりと弦を叩く!
プリング→指を開いてしっかりと弦を引っかく!

以上の2点を意識してがんばって練習に励んでくださいね!

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2008年05月02日

ギターチョーキングのコツ!

ギターチョーキングのコツ!

ギターソロを練習しているときに必ず必要になってくる技術がチョーキングです。

チョーキングとは弦を弾いた後に弦を引っ張り無段階に音程を変化させる技術のことで、
音程を上げるチョーク・アップ、音程を下げるチョーク・ダウンが存在します。
また、良く使われるのが2つ弦を同時にチョーキングするダブルチョーキング。


チョーキングに慣れていないころはエクストラライトゲージなどの柔らかい(細い)弦で練習すると良いでしょう。

コツ1.「人差し指の根元を支点に回転させる」
初心者のかたが「指を伸ばしてチョーキングしてしまう」という光景をたまに目にします。
これは大きな間違えですね!
いつまでたっても上達できない可能性があります。

チョーキングは親指と人差し指でネックをホールドして、人差し指を支点に手首(腕)を回転させるのが基本です。
チョーキングビブラートなどをするときには指を上下させるだけでは弾くのはほぼ不可能!?です。

コツ2.「左手人差し指で弦をミュート」
他の音が鳴ってしまってはかっこいいチョーキング音にはなりません。
左手人差し指でターゲット以外で鳴ってしまいそうな弦をしっかりとミュートしましょう。

コツ3.「中指を添える」
薬指だけでチョーキングをしようとすると、余計な力が入ってしまいます。
中指をサブ的に利用して2本の指でしっかりとチョーキングしましょう。

ではチョーキングの練習頑張ってくださいね!

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2008年05月01日

オルタネイトピッキング弾き方のコツ!

オルタネイトピッキング弾き方のコツ!

ギターのコードが上手にストロークできるようになってきたら
次はアルペジオやギターソロといった単音弾きに挑戦していきましょう!

単音弾きの基本となる奏法はオルタネイトピッキングです。

オルタネイトピッキングとはダウンピッキングとアップピッキングを交互に繰り返す奏法のことで、弦をはじく音量やリズムを安定させることができます。
多くのギタリストがこの奏法を基本にフレーズを構築しているので、他人の曲を演奏する際にはオルタネイトピッキングは必ず必要になってきます。

最初は難しいと感じるかもしれませんが、頑張って身につけましょう。


オルタネイトピッキングをする際のコツはこんな感じです。

コツ1.「ピックの角度に注意する」
ピッキングするときはピックを垂直に当てると抜けのある大きい音がでます。
しかし、ギター初心者の場合はピックを垂直に当てるとピックが弦に引っかかってしまい、スムーズにピッキングすることが難しくなってしまいます。また、ピックを寝かしすぎてもピックが弦をこする音が大きくなり、不愉快なサウンドになってしまうため、最初は30度位ピックを寝かせて弦をはじきましょう。

コツ2.「手首を柔らかく使う」
手首を固定して肘を使ってピッキングするとピックのあたり方がまばら鳴ってしまいます。オルタネイトピッキングはあくまで「オルタネイトする(交互にひく)」ことを意識して手首を柔らかく使いましょう。

コツ3.「ピックを引っ掛ける位置は3mm〜5mm」
弦を引っ掛けるピックの位置はピックの先端から3mm〜5mmのところを意識しましょう。先端過ぎると空振りの可能性が増えますし、根元過ぎてもひっかかってしまう可能性があるので自分のギターとピックで最良のポイントを探しましょう。

コツ4.ピックは強く持ちすぎない
オルタネイトピッキングだけに限らない話なのですが、ギターを持つ手(左右両方ともです)はリラックスした状態がベストです。

では、オルタネイトピッキングの練習頑張ってください!!

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ギターストロークのコツ!

ギターストロークのコツ!

ギターを弾くときの右手の動きはストローク・単音弾き・指弾きなどいろいろありますが、ストロークは多くの楽曲の基本的な奏法となります。

ピックが引っかかってしまう、空振りしてしまう、音がキチンと鳴ってくれないなどの壁にぶつかってしまった方にギターストロークのコツをお伝えしますね。


コツ1. 「手首が肝心」
ストロークでつまづいてしまう人の多くは手首を固定し、肘を動かして右手を振ろうとしている傾向があります。
これでは、弦に対して適切な角度でピックを当てる事や、素早く弦をはじくことが難しくなってしまいます。
ストロークは肘を支点に手首を振ることを意識しましょう。


コツ2.「ピックを寝かせる」
ピックを弦に当てるときは弦とピックを垂直にするのではなく、ピックを若干寝かせてはじくようにしましょう。

※ピックを弦に対して垂直に当てると、大きく鋭い音を出すことが可能になります。ストロークが上達してきたらピックを垂直に当てる奏法もマスターしましょう!


コツ3.「オルタネイトストロークをマスターしよう」
オルタネイトストロークとはダウンストロークとアップストロークを交互に繰り返すストロークです。休符などを挟んだときも規則的に腕を振ることになるので、リズムをキープしやすくなります。

以上3点を意識してストロークの練習を頑張ってくださいね!

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2008年04月28日

バレーコードの押さえ方のコツ!

バレーコードの押さえ方のコツ!

Fを始めとするバレーコード(1本の指で全ての弦を押さえるコード)につまづいてギターをやめていってしまう人が大勢います。
さみしいことですね。。

せっかくギターという楽器に出会えたのですから、バレーコードの壁を乗り越えて上達していって欲しいと思います。^^

というわけで、ここでは「F」を例にとってバレーコードの押さえ方のコツをご説明します。

「F」のフォームは、
1弦→1フレット(人差し指)
2弦→1フレット(人差し指)
3弦→2フレット(中指)
4弦→1フレット(小指)
5弦→1フレット(薬指)
6弦→1フレット(人差し指) ですね。

このように1弦、2弦、6弦を人差し指一本で抑えることをバレーと呼びます。
バレーコードを覚えると、コードの仕組みが良くわかりギタリストとしての引き出しがグッと増えますね。
6弦を親指で押さえる場合もありますが、それではバレーコードの練習にはならないので。。


バレーコードを押さえるコツは以下の三点です!
1.押さえる位置はなるべくフレット近くに。
弦をバレーする人差し指はなるべくボディー側のフレット近くに置くことを意識します。ギターにはをれぞれ力を抜いて押さえてもキチンと弦が鳴ってくれるポイントがあるので、それを見つけましょう。


2.指の左腹あたり(指の腹と側面の中間)で押さえる感覚で。
指の腹でバレーしようとすると、音はなりません。
指の左側、側面近くの比較的硬い場所で押さえる事になります。

3.押さえる必要のある弦をキチンと意識する。Fの場合は1弦、2弦、6弦を1本の指で押さえますね。
全ての弦を抑える必要はないので意識的に鳴らす必要がある弦を目掛けて押さえるようにする。


最初は全ての弦からキチンと音が出ていなくてもかまいませんので、
一小節ずつ C→F→C→F・・・
というようにコードチェンジの練習をしてみて下さい。

バレーコードの壁を乗り越えられることを願っています!

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2008年04月22日

ギター初心者の練習時間ってどれくらい?

ギター初心者の練習時間ってどれくらい?

僕がギターを始めたばかりの頃は中学生だったので、時間と情熱が無限にあるような気がしてがむしゃらに練習をしていました。多いときには一日8時間以上やるときもありましたね。^^;
胸をはって「三度のメシよりギターが好き」と言えたころですね。


学生さんなどはこれ位の時間、いやもっと長く練習していただいて構わないと思いますが、社会人になってからギターを始めた人は時間をつくるのが大変ですよね。

ただ、ギター初心者脱却への道はまず
「全く弾けない状態から抜けること」が第一歩です。

なので忙しく時間がなかなか作れないかたも、コードをスムーズに弾ける様になるまでは練習になるべく時間を割いてください。

では、初心者の間はどれくらいの時間をギターの練習に割けばよいのでしょうか?

一日2時間?週に14時間?
いえいえそんなにしなくても初心者からの脱出はできます。

週に3時間ほどみっちりとやれば十分です。
2日に一回1時間でも毎日30分でもどちらでもかまいません。

一ついえるのはギターを弾くにあたって、
・一時間くらい集中して練習すること。
・毎日5分ギターに触れること。
これはどちらも大切になってきます。

ですので僕のおススメ練習時間は
「2日に1回1時間の練習+毎日5分は必ずギターに触れる」
という方法です。

どうですか?
出来そうな気がしてきたでしょ?

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